まかないコーヒー豆
「このコーヒー、ビターチョコレートのような香りとコクがあるけど、・・・なんの豆?」
実は普段私たちが毎朝飲むコーヒーは店で販売した残り物がほとんどなんですね。 例えば、注文品のロースト指定がミディアムなのに、少し煎り加減が強くなってシティになってしまえば、注文指定と違いますので販売できません。ですので、そのコーヒー豆は自家消費となります。^^; ところが、そんな失敗は多くできませんので、ほとんど自家消費してるのは≪賄いコーヒー豆≫を使ってます。笑)
え? なに? その賄いコーヒー豆って?・・と思われますか。 これは、毎日ネットでのご注文品を銘柄ごとに計量して焙煎します。その際に販売単位の200gでなく、多少多めに計って焙煎するんですね。 何故かと言いますと、生豆に含まれてる水分量に多少のばらつきがあり、煎り上がりの重量が一定ではないので、少し多めに煎って計量パックします。
その時に余った煎り豆をストッカーにプールします。チリも積もれば山となるで、ストッカーの中に計算されないブレンドができあがるんですね。 ところが、これが不思議と美味いんです。 「なんだぁ、今日のコーヒーも賄いブレンドか。でも、美味いねぇ・・・」 「こんなに美味しいんだから、毎日限定2-3個で販売してもいいかもね♪」なんて話しもでるくらいなんです。^^ いやいや、売るわけにはいかないですよね。^^;
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