« カリタとメリタの違いと円錐形ドリッパー | トップページ | ペーパーとネルの保水量の違い »

2007年2月14日 (水)

なぜ?カリタは底穴は3つなのか。

カリタとメリタのドリッパーの違いを取り上げて解説しましが、もう一度おさらいしましょう。

「なぜ?カリタの底穴は3つなのか。」

Karita1_1 その狙いは、ドリッパー内にお湯が溜まることなく、素早くコーヒー粉を透過して落ちることのようです。お湯がコーヒー粉に含まれる旨み成分を取り込んだら、いつまでも止まっていないで流れ落ち、次に流れてくるお湯がまた旨み成分を取り込み流れ落ちて、美味いコーヒーが淹れられるように考えられたのではないでしょうか。

・・・だとしたなら、なぜ?メリタと同じ1つ、または2つでなくて、3つなのでしょうか。

もし計算された狙いがあって「3つ」に決められたのでしたら、仮説としては一定の時間内で落ちきる抽出時間を考慮したのかもしれません。

そのように考えると、コーヒー粉の挽き加減も≪一杯あたり中挽きで10g≫がベストと考えた場合、≪粗挽きならば15g≫または≪細挽きなら7g≫のように挽き方で使用量も加減されます。ただし、濃度だけを考えるのでなく、美味しさを求めるならば≪細挽き≫は控えたほうがよさそうに思います。

                   つづく「美味しいコーヒーの淹れ方」

このコーヒー教室ブログが面白いなぁ、参考になったなぁ・・と思われたら、人気ランキングで清き一票をお願い致します。 画像の上でポンとクリックをするだけです♪
人気ランキングPhoto_2

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/199500/13905745

この記事へのトラックバック一覧です: なぜ?カリタは底穴は3つなのか。:

コメント

コメントを書く